算命学における十二大従星の見方と解釈

十二大従星とは、十二支から導き出された星のことで、人間の一生を表したものです。

人間が誕生する前の前世(胎児の時代)から、後世(死後のあの世)までを12に分けて、それぞれの時代を意味する星を割り当てて、その人の一生がどのような運気になるのかを表しています。

人はそれぞれ、生き方が違うように、人生のサイクルも違います。すべての人が子供時代に子供の星が回ってくるとは限りません。子供時代に老人の星が回ってくる人もいるわけで、そういう子は子供らしさ無邪気さのない、物わかりの良い、ませた子供になります。

また運気サイクルにも関連しますので、自分の十二大従星サイクルを知っておくことで、新しいことにチャレンジすべき時や、逆に守りに徹するべきときがわかってきますので、運を上げて人生を上手く生きていく上で役立つものになります。

十二大従星による一生の運気サイクルの仕組み

  • 前世
    • 天報星=胎児(母の胎内にいる前世の時代)
    • 天印星=赤子(誕生してから3歳くらいまでの赤子の時代)
  • 現世
    • 天貴星=幼児(幼稚園児から小学校低学年くらいまでの時代)
    • 天恍星=少年(小学校高学年から中学時代)
    • 天南星=青年(高校から大学時代または29歳までの時代)
    • 天禄星=壮年(30歳から49歳までの時代)
    • 星=大将(50歳から60歳の時代)
    • 天堂星=老人(60歳以降の時代)
    • 天胡星=病人(体力が衰えて病床にある時代)
  • 後世
    • 天極星=死人(生命の終局、来世への出発の時代)
    • 天庫星=入墓(墓に埋葬された状態、来世へ旅立つ時代)
    • 天馳星=あの世(来世をさまよう時代)

※有意識の時代(現実の時代)は、天貴星・天恍星・天南星・天禄星・天星・天堂星・天胡星の七星

※無意識の時代(精神の時代)は、天報星・天印星・天極星・天庫星・天馳星の五星